昨日は『中央線ブラジル化計画』プロジェクトの一環としてストリングスでのライブを行わせていただきました。 沢山の方にご来場いただき、本当にありがとうございました...!
また、イベント主催者のAlvorada黒澤さん、そしてストリングスの井上さん、スタッフの方々に心から感謝致します。
初顔合わせのトリオでしたが、思っていたとおりすごく楽しいライブになりました。
ライブ前から少し緊張気味^^?の外園さんでしたが、グスターヴォの持つブラジルオーラ(さすがです!)に包まれて、そのギターの音色がどんどん広がっていくのが面白かった。。。
おかげさまで私も自由に歌う事ができました。
幸せでした。。。
技術だけではない。 心を解放することが出来たときはじめて、
音楽の持つ美しさ、大らかさが表現できるんだなぁ。。。と改めて感じました。
表現者としての心のあり方次第で、音楽はいかようにも変化しますものね。。。
私にとってサンバは、日常での様々なことから解放してくれるもので、
その時だけはあるべき所に心を戻してくれる。
安心できる場所。
そんな場所に出会えて、私は本当に幸せ者だと心から感じました。
コメントをお書きください