昨日のStringsにお越しいただいた皆様。ありがとうございました!
しばらくぶりのライブでしたが、みなさんに盛り上げていただいて^^おかげさまで楽しく歌う事ができました。
さて、今私は発声のことなど、長く歌っていくためにあらためて考えていかなければならない課題に取り組んでいます。違う言語で歌うことの難しさを実感しているとともに、またそれを追求する楽しさも感じています。
私の場合、歌うとき「伝えよう!」という気持ちが強いほど、興奮して喉に力が入ってしまっていたり。。。
息を多く吐きすぎて声帯に負担がかかったり。。。
以前からなんとか改善せねば、と考えていました。
こんなときは聴く方も苦しいですものね。
今回、Rioでたくさんの方の「喉」に注目していました。
(お買い物するときのレジの人とか、タクシーの運転手さんとか^^;)
Brasil人が話すとき、どんな風に喉にテンションがかかっているか知りたくて。
み〜〜〜んな楽に話していました^^(当たり前か)
身体をちゃんとコントロールして、聴く方にも心地よい音楽が奏でられるようになりたい。。。
ま、実際ライブになるとそんなことはどこかに吹き飛んで、いつも通りに興奮してしまうのでしょうけれど。。。
というわけで、相変わらずの私ですがこれからも少しずつよくなれるよう頑張りますので、長い目でみてやってください^^
宜しくお願いいたします!